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夢を、心を、技術を
つなぐ企業へ
当社にはバルブメーカーとして、『高品質なバルブ製品の安定供給、そして高度なメンテナンス技術を提供し続ける』という使命があります。それが、エネルギーインフラの安全安定運転へと繋がり、さらには皆さんの生活を支えることにも繋がります。これまで培ってきた技術や信頼、社会を支える使命感を継承しつつ、環境の変化などに柔軟に対応し、新たな100年に向けて挑戦していくことがTVEのビジョンです。
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創業100年以上
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発電所向け高温高圧バルブ
シェアトップクラス -
世界40ヵ国以上に納入
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東証スタンダード上場
History 沿革
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1922
太田工業商会として創業
当時はほとんどを輸入に頼っていたバルブ。創業者太田常太郎は「機械工業が盛んになればバルブ需要も大きく伸びる」と考え、バルブの国産化をスタートさせました。
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1962
日本初国産の「主蒸気塞止弁」
国産バルブの品質が徐々に認められ、海外企業との取引・提携にも力を入れるようになりました。
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1973
PWR原発(玄海1号)に
国産初の「加圧器安全弁」を納入本プロジェクトを皮切りに、原子力分野でのリーディングカンパニーへの道が拓かれました。
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2007
JAXAに「環状燃焼試験設備改修工事排ガス圧力調整弁」を納入
ジェットエンジンの燃焼試験装置に取り付ける超高温高圧圧力調整弁（水冷式バタフライ弁）の開発・製作に協力し、その活躍フィールドは地球から宇宙へと飛躍しました。
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2020
社名を「TVE」へ変更
グローバルニッチトップを掲げ、多数のグループ会社と共に新たな挑戦を続けています。
Advantage TVEの特長
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SDGsの取り組み
水素・ アンモニア発電やCCUS/カーボンリサイクルによる二酸化炭素貯留・有効利用を前提とした次世代火力発電システムの実用化におけるバルブの開発にも注力しています。
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トータルサービス
バルブの相談から、設計、製造、その後のアフターメンテナンスに至るまで、バルブ総合エンジニアリング企業としてトータルサービスを行っていることが特長です。
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グローバル展開
世界40ヶ国以上にバルブを納入している実績があり、世界中のエネルギーインフラを支えています。
